教官 | 巖谷睦月 |
教科(講座) | ヨーロッパ美術史 |
投稿者 | とある学院の歴史学徒 |
投稿日 | 2025年02月21日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 【評価】やや鬼【内容】ヨーロッパの美術史について古代ローマから現代アートまで俯瞰して見ていくという内容【成績評価】レスポンでのキーワード入力(事実上の出席点)、毎時間の小テスト(1問)、中間レポート、そして期末テストで成績が決まる。出席点であるキーワードついては授業中にスライドで発表される。中間レポートは指定されたテーマに関する内容を1000字程度で記述するというものである。期末テストは持ち込み可であるが、内容はかなり難しいので注意。加えて、テスト前にはスライドが公開されるがスクショして持ち込む事は不可である。それ故に授業中のノート作成は欠かせないが、スライドが大量にあり先生は書いてくれるのを待ってくれないため、速記能力が求められる。腱鞘炎との戦いになるだろう。前述の通り期末テストはかなり難しいため毎回の出席点と小テストへの回答、レポートで点数を稼ぐことが求められる。単位は貰えるが高成績には期待は出来ず、大量の板書を必要とするためやや鬼と評価する。 |
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