教官 | 中路 敬 |
教科(講座) | 現代経済思想? |
投稿者 | ARSEN |
投稿日 | 2006年09月10日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | この大学のお奨めできる講義の1つ。中路先生の語り口には好き嫌いが分かれるかもしれないが、個人的には面白く感じられた。中路先生を評価する際によく用いられる“脱線”も決して内容を薄くする等のマイナス要素ではなく、講義を解りやすくする、興味を持たせようとする等の意図が窺えるものである。内容を深めるも深めないも受講者の姿勢次第である。講義内容は限界革命直前以降の経済学史であるため、現代に至る近代経済学の成立過程を主としたものとなっている。その理解のためには微積分の知識が必要となるが、講義においてそのフォローをしてくれるため、誰にとっても受けやすい講義だと思われる。
前期の評価方法は、《出席30点+試験70点(+出席パーフェクトボーナス18点+レポート各10点)》であり、満点が100点プラスαとなることから、「鬼」の評価はしにくく、講義の面白さ、出席(ボーナス付き)と試験の割合を考慮すれば、「並」、もしくは「やや仏」という評価が妥当と思われる。誤解を恐れず言えば、単に単位取得を求めるだけなら「仏」でもいいかもしれないとも思う。しかし、そのような観点で評価を下すのは不適当であると思われるため、私は「並」と評価したい。しっかり取り組めばそれだけの実りがある講義である。 |
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