東北大学 授業評価

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教官白須圭一
教科(講座)計画及び製図Ⅰ
投稿者Peto
投稿日2025年02月17日
評価
テスト
レポートあり
出席あり
コメント・授業内容  その名の通り製図法を学ぶ授業。出席はclassroomでとっていた。何週間かに一度、計6個の課題が課される。オリエンテーション後、しょっぱな何も知らない中で割とめんどくさい図面を引かされる。見よう見まねで頑張ろう。教授によって内容が若干違い、課題に対する指示が異なることがある。最終課題(課題6)のみ、元となる図面がなく、自身で構想を練って、一から図面を書き上げる必要がある。なお、検図に関しては、TAのほうが甘いので、楽に済ませたいならTAに頼もう。白須先生に頼むとかなり細かく見て下さるが、その分指摘が少ないとうれしい。 ・試験に関して  期末試験に関しては、スライドのコピーと教科書の持ちこみが可能であり、割と楽だった。内容としては、線の使い分けや表面性状に関するものと、製図のおさらいとして、与えられた構造物の第三角法での図示と、M16(?)くらいのボルト、歯車の断面図の作図をさせられた。 ・総評  非常に大変なうえに単位は1単位しかもらえないので、暇な2セメのうちに先取りすることをお勧めする。
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