教官 | スクラビンセント |
教科(講座) | 英語ⅡB |
投稿者 | 風吹けば名無し |
投稿日 | 2025年02月14日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | まず抑えるべきはこの講師の授業は他の講師とかなり異なる。TOEFL30%、中間10%、期末10%、アサインメント宿題10%、フリーライティング宿題10%、授業参加10%、Pathways10%、授業中の質問(zoomチャット)10%で、浮くラインは60ではなく50というかなりの変則評価。理論上5回以上休んでも浮く。次に抑えるべきはかなり授業態度へのこだわりが強いこと。そして最後に重要なのがテスト難易度は低いこと。toefl上位クラス配当である可能性が高いので受講者はtoeflの成績を落とさないように気をつけるとウェイト的にかなり楽。Pathwaysは後から盛れるのでフリーライティングとzoomチャットを頑張ること。 |
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