教官 | 黒瀬一弘 |
教科(講座) | 経済政策(ミクロ編) |
投稿者 | 永遠のソロプレイヤー |
投稿日 | 2025年02月08日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | マクロ編と違うのは、課題の配点である。シラバスには課題40%、期末試験60%とある。授業の形式はマクロ編と同じで、こちらは厚生経済学を軸に扱う。課題がマクロ編とは違って難しいので要注意。試験はやはり出題範囲を予め示してくれるので該当箇所のレジュメをよく読み込むのが肝要である。期末試験には計算問題と論述問題どちらも出題されるが、こちらでは誤文訂正の問題が追加されていた。私は宿題の出来が悪く落単を覚悟していたが、思いの外余裕をもって浮いた。課題の出来は全体的に悪かったと教授が示唆していたので、何か救済があったのかもしれない(明らかに出来よりも評価が高かった)。 |
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