東北大学 授業評価

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教官朱琳
教科(講座)文化理解
投稿者ビストロまん焼きカレー
投稿日2025年02月05日
評価ど鬼
テスト
レポートあり
出席時々あり
コメントゼミ形式を自称するが、適切な指導は一切行われないと言って過言でない。碌に説明もせず生徒に60分の発表と質疑応答及びそれらの進行を丸投げする実態は教員による授業放棄であるといえる。このような内容で給与を得ている教員が存在することに東北大学の資質を疑わざるを得ない。教員の態度も、明らかに生徒を見下げており、とても教育者として相応であるとすることができない。彼女の評価基準は彼女自身の感情と好みである。気に入らない、思想の合わない意見は受け付けない。「みなさんの作る授業ですから」が口癖であるが、合意した覚えはない。仮にそうだとして、大した助言もしない教員に存在意義はあるのだろうか。ゼミとは、梗概も助言もない中、手探りの発表をして、ふんぞり返って聞いていたかと思えば誤りを鼻で笑われ、事項を補足されるだけのものなのだろうか。分析を求めるとシラバスにあるのに、なぜ考察について言及も評価もしないのか。読み仮名の間違いばかり敏感で、そのくせ反応速度は遅く、しばしば流れをぶった切る。なぜこのような授業が開講され続けているのか理解に苦しむ。本当におすすめしない。毎度毎度閾値を更新しつつ界面膨張を続ける苛立ちに苛まれることになる。こんな授業に時間を費やすのは人生の無駄。後悔しかない。あとレポート5000字以上、8:50締め切りはシンプルに絶許、もしかして開講区分知らない?
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