教官 | 朱 琳 |
教科(講座) | 文化理解 |
投稿者 | オチャスキー |
投稿日 | 2025年01月26日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 追記
発表は慎重路線でいくが吉。参考までに、政治と絡めた生徒は高めの評価をされていた。最終レポートについてだが、こちらも発表が遅い。しかし求められる内容はゼミ形式の演習回と同様であるので、5000字書ける程度に早めから準備しておくことを勧めたい。とはいえ内容が変わらない保証はできないので、他の課題やテスト勉強に早めから着手しておく程度に留めると安全だろう。
とにかく、この授業ではシラバスを読んで期待したものは一切得られないと断言できる。授業の大半は一年生による発表である上に教員の価値判断は調べ学習の物量と精度に偏っている節がある。発表にあたってまともな方針は示されない。ついでに教員の思想と一致しない考察は求められていないと考えてもよい。履修はお勧めしない。AAにも見合わない後悔と苛立ちを毎度覚えることになる。 |
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