教官 | 宮澤文雄 |
教科(講座) | アメリカ文学講義 |
投稿者 | |
投稿日 | 2024年12月10日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | この教員は経歴詐称をしている。査読なし論文を査読あり論文と偽ったり、なぜか卒論の指導学生数も誇張したり、写真しか取ってないのに英文共著を執筆したと見せかけたり、”Empathy for the Weak” という論文も”Dreiser explored and expanded the creative potentiality of employing his family as literary material. a theme that had been neglected in American realism” (44) というでたらめの主張をしてなぜか受理されている。島根大学はなぜこんな人を雇っているのか。それともこんな人だからこそ雇っているのか? |
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