教官 | 松岡 孝介 |
教科(講座) | コストマネジメント論 |
投稿者 | 2024年度後期受講 |
投稿日 | 2024年11月12日 |
評価 | |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 【評価方法】「英語で」執筆するミニレポート100%にて評価(シラバスでは「mini-test」と記載されているが変更)。【講義の流れ】①授業前;manabaのコンテンツに授業資料をアップするので、各自所有の端末へダウンロードすること。②授業前;responにて出欠を確認する。欠席・遅刻の取り扱いについては、【その他】の①を参照のこと。③授業;講義は英語で実施する(一部難解な内容については日本語で補足します)。④授業後;同じ週の水曜日23:55までにミニレポートを『英語で執筆して』提出すること。ミニレポートの内容については【その他】の②を参照のこと。⑤授業後;manabaのコンテンツにてスクリプト(教員が使用したスピーチ原稿)をアップしますが、外部公開を固く禁じます。ご理解ください。【その他】①5分以上30分未満の遅刻は欠席0.5回分とみなし、30分以上の遅刻は欠席1回分扱いとする。②ミニレポートについては、その日の講義内容に関する簡単な要約問題を3問出題する。文字数は3問全体で100単語〜400単語の範囲内に収めること。なお、文字数は「アルファベット」ではなく「英単語」の数をもってカウントする点に注意すること。日本語のレポートにおける「文字数」と混同しないように気をつけてください。③英語の習熟度については、大学受験で使用した英単語帳1冊の内容を8割程度把握していることと、高校英文法を一通り学んでいることの2つが必須です(講義についていくために必要)。プラスアルファで英文解釈の学習を行うと、スクリプトや講義資料が読みやすくなります。④講義内容の性質上、日商簿記検定2級レベルの工業簿記を習得していることが望ましいです。本講義では日商簿記検定1級レベルの管理会計も一部扱いますので、日本語の文献である程度の概要を把握しておくことを推奨します。
|
|
|
|