| 教官 | 佐貫智行 |
| 教科(講座) | 基礎物理数学 |
| 投稿者 | Peto |
| 投稿日 | 2024年10月11日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 全学で扱う数学(物理数学)を広く浅く拾っていくようなイメージ。序盤はマクローリン展開から始まり、微分方程式やベクトル、行列、偏微分、重積分などを扱う。授業内容が他の授業(数物演習や線形、解析など)と割と被ってるのでそれらの予習、復習にもなる。一応毎週レポートは課されていたが、本人曰く落単かC浮きかの狭間にいる人の救済的な扱いで、別に出さなくてもいいとのこと。つまりは中間、期末を頑張れということ。中間は割と過去問と似たような問題が出て、期末はちょくちょく変わっているところがあった。教科書の問題と過去問まともにやれば普通に浮く。特に工学部の人には履修することをお勧めする。(選択4の単位にもなるし) |
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