東北大学 授業評価

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教官中瀬博之
教科(講座)生成系AIを積極活用した実用アプリの開発(カレトピ)
投稿者きょん
投稿日2024年09月30日
評価ど仏
テスト
レポートなし
出席なし
コメント出席代わりに毎授業後にgoogleフォームのアンケートに回答するだけで単位をくれる。なお、アンケートの内容は成績評価に関係なく、ともかく期限内に出しさえすればよい。むろんアプリ開発や出された課題をこなす必要はないという楽単っぷり。成績評価はそのアンケートの回答割合で決まるため、授業に一度も出席しなともAAは余裕。恐らく全授業一楽。 興味ないことには時間を割くなと考えているらしくアンケートにさぼったという選択肢があるほど。 授業として教えることはなく講義名通り分からないことはAIにきけという。正直何もしないで給料をもらう教官が憎らしくなる。 人を呼んで講演をしてもらう授業が何回かあり、先生の体裁のためだけに、「万難を排して出席すること」などと出席しなければ単位を与えないとほざくことがあるが、この場合も後でオンラインアンケートに答えるだけなのででなくてよい。 何百人といたアプリを作れるのだと希望を持った学生は、何も学べることがないと気づき、終いには20人程度になってしまった。ただ授業に出る学生の数が少なくなるとこっちにはうれしい特典がいくつかある。一つは意欲のある学生はTAや教官にすぐ質問できる環境が整うこと。もう一つはピザが食べれることである。ここに書いてあることを憶病な教官見つけ、おいしいこの仕事がなくなるのを恐れるがあまりチキリ出さない限り、君も10回目あたりからロハでピザが食えるチャンスを手にできるかも知れない。 まとめると、不真面目な学生からすれば神。万難を排して履修するべし。
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