教官 | 斎藤健一郎 |
教科(講座) | 行政法 |
投稿者 | |
投稿日 | 2024年08月27日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | |
出席 | |
コメント | 今年度から担当教員が千葉大学に赴任したということで全てオンデマンドでの授業形式となった。毎週の授業に関しては虚無そのもので場合によっては90分間スライドもないまま教員の言葉責めを受けることになる。成績評価はテスト40%、毎週のレポート60%であるが正直テストは鬼難しいので半分取れたらいい方である(友人と協力しなければ確実に詰む)。テストは正誤問題なのだがその文章があまりに曖昧であり、テスト終了後には履修者から質問や抗議のメールが殺到するが屁理屈っぽい返答が帰ってくるだけで点数が上がることはごく稀だ。となると毎週のレポートで点数を稼ぐしかないのだが、教員によればレポートの中身で成績をつけているのではなく提出したかどうかで判断しているとのこと(教科書の丸写しや明らかに授業を聞いていないと判断する場合は未提出扱いらしい)。レポートでの成績に命をかけていた筆者は大体200〜400文字で推奨されているところを裕に1000文字を超える勢いで毎週書いていた。その結果テストは半分も取れなかったがレポートはほぼ満点扱いされていたので真面目な人であれば落単することは無さそう?まぁ教員は癖の強い方なので履修する人はある程度の覚悟を持っておくと良いかも |
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