| 教官 | 三上真理子 |
| 教科(講座) | 理論社会学 |
| 投稿者 | 痛風 |
| 投稿日 | 2024年08月05日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 期末はレポート試験。毎回授業の最後に課題があり、それが出席確認にもなっているようだ。4回に1回くらいハードな課題がある(600字〜800字くらい)。社会学の変遷を、ヨーロッパの思想家(コントやスペンサー、マルクスやウェーバー)などを軸に学ぶ内容。私は高校で倫理を習わなかったため初学者であるものの、先生の話はとても分かりやすく学びになることも多かった。しかし楽単ではなく、デジタルのレジュメではなく紙のため手が疲れる、出席の積み重ねは重要といった難点があるので、履修を検討する際には気をつけて欲しい。 |
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