教官 | 徐行 |
教科(講座) | 中国法文化論 |
投稿者 | |
投稿日 | 2024年07月29日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 北大法の教員。学園では2024年度の非常勤講師(兄弟弟子が研究留学から帰ってきたらもう担当しないかもね)。
レポートは脚注などを除いで本文のみで4000~5000字が必要。課題内容は、「共産党独裁で法律より上位にある共産党規則・通達が優先する中国憲法・民法・司法制度と、民主的で国内最高法規の日本憲法と下位の民法や司法制度とを比較しまくる」のみ。あと中国共産党の正統性を要所要所で踏まえればok
まあ、レポートだけでも80%評価されるんで(20%は授業時の発言・質問等)upしてるレジュメゲトして、教科書ともう一つ学術書(『よくわかる中国法』『はじめての中国法』みたいなテキストタイプでok)を必ず参照にする必要はあるけど、レポート力に自信あれば、無出席でもナントカなるよ。2単位だからちょっとタイパ悪いかも。あと、先生のパパさんが上海での共産党幹部らしく、たびたびプチ自慢的なものが鼻につくかも?! 学園生はボンボンよか貧乏人が多い伝統があるしね。 |
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