教官 | 高橋直彦 |
教科(講座) | 英語 |
投稿者 | 아이 |
投稿日 | 2024年07月24日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | TOEICによって分けられたクラス。僕は少しのカンニングをし見事に成功しCクラスに入ることができた。そして楽に単位を取れるだろうと思っていた、しかしそこに待っていたのは思考の偏ったCクラスに潜む化け物高橋直彦。僕の悲惨な物語はここから始まる。
まず彼のクラスに分けられると「ひな形方式」という謎の方式を用いた教科書を買わされる。値段は約3000円、サイゼで2人くらいはお腹いっぱいに食べられるだろう。次に待っているのは毎回の小テストだ。これを出すことで出席を取ることができる。てきとうに書いて出すことは簡単なのだが、これを正解することは東大生にも無理だろう。その後はその小テストの答え、解説、などを聞かされる。この時生徒に指名してくることがあるが3秒ほど沈黙していると次の生徒に指名が移っていく。彼はせっかちである。ここまで耐え切ると次は教科書に入る。書いてあることはさっぱりわからない。おそらく彼独自の言語を用いた何かを説明しているのだろう。教科書の説明が終わるとついに彼の空間から解放される。。ここまで読んでくれた者はわかるだろう彼の鬼畜さが。以上。
⚠︎教科書は買う必要があまり無い。
追記:英語落ちたらどうなるんだろ。一年で。来年もやり直し?無理。 |
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