教官 | 宇野瑛人 |
教科(講座) | 司法制度論 |
投稿者 | 転学部したい |
投稿日 | 2024年07月23日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 早口、専門用語ばかりの講義で何を言っているかまったくわからない。宇野ちゃんは体感温度もバグっているので、暑い日も宇野ちゃんに声をかけるまで冷房をつけてくれない。そのせいで初めは灼熱の地獄の中で意味のわからない話を聞かされるという拷問状態であった。一年生が多いこの授業でこの待遇は少し厳しいのではないだろうか。勇気ある同志が直接物申すという偉業を成し遂げたことにより、空調が整った後半の授業も意味がわからないままで、結局拷問であることに変わりはなかったのだが。更にはテストも意味がわからない。今年からの先生であるため過去問がない中挑んだが、六法ではなく国語辞書を貸与すべきとも言える謎すぎる文に苦しめられる上、判例をいきなり読まされるというまるで小論文のようなテスト。法学部専門あるあるのテスト100%科目のため、今年度は40人余りが落単というなかなかの鬼っぷり。テストの講評も皮肉たっぷりで、宇野ちゃんの法学部生への怒りがひしひしと伝わってくる。終わりである。文献紹介で載せた本を誰1人として読まなかったことに宇野ちゃんは悲しんでいたので、誰か読んであげてほしい。一年生が受けるには鬼すぎる。まさにど鬼。 |
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