教官 | 林弘晃 |
教科(講座) | ドイツ語ⅡB |
投稿者 | 初投稿 |
投稿日 | 2024年06月04日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 新任の若い教授に新刊の教科書の最悪な組み合わせ。無駄にやる気があるのが本当にキツい。基本的に音読や問題の全てにおいてこまこまとしたことでも当てて聞いてくるため、まったく気が抜けない。
とにかく苦痛でしかない上、テストも中間期末とあり難易度も高い。せめてテストが暗記ゲーなら助かったのだが、変えてくるし全く知らん単語を交ぜた所見のドイツ語を読ませてくるし和訳もさせてくる。実質必修とは思えないレベルで、単位が取れるか怪しい。文学部ドイツ語専攻かここは?
学生が好き好んで第二外国語なんてやってるわけねえだろ、というのを理解することなどなさそうなので、絶対に避けた方がいい。
私はおとなしく来年別の教授のドイツ語を受けるつもりになっておく。可でも単位が取れたらラッキーなレベルだろう。期末までに反省してほしい、頼むから。
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