教官 | 植松 靖夫 |
教科(講座) | イギリス文学史 |
投稿者 | あいみょん(本物) |
投稿日 | 2024年03月18日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | はじめに言うと、この授業の成績評価は小テストが100パーセントなので裏技や小技はあまり使えない。落とさない方法はノートを取ることだけである。しかし、ノートを取るといっても、板書をすればいいってわけじゃない。植松が黒板に書くのは基本的に用語のみなので、ノートには用語+植松が授業で解説する用語についての注釈を書くことが大切だ。次に小テストについて、分からない問題があったらその部分は白紙で出すこと。当てずっぽうで書いて間違っていると大幅な減点対象になる。また、Wikipedia等に書いてあることをそのまま書いて、それが授業の説明と異なる・授業で説明した部分よりも詳細すぎた場合、これも減点対象となる。小学校の漢字テストをイメージしてもらえると分かりやすいと思う。習ってない漢字を使っちゃだめなんだ。大人しく授業を受けてノートを取るしかない。健闘を祈る |
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