| 教官 | 杵渕文夫 |
| 教科(講座) | ヨーロッパ史基礎講読II |
| 投稿者 | とある学院の歴史学徒 |
| 投稿日 | 2024年02月26日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | 時々あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 第一次世界大戦に関するドイツ語文献(書籍)を輪読する。
この講読では解読班と文法班に別れ、文法班には別個でドイツ語文法の基礎を学ぶ時間が用意されているので未履修でも安心して欲しい(ただしドイツIA、IBは履修する事をお勧めする)
解読班はテキストの独文和訳や文構造を行い、期末にはこれまでの和訳を基に要約を行う。
また、この講読ではDuolingoを使う。進んだランクやレート帯で成績にボーナスが加算されるため隙間時間に進めると吉。普通に出席していればA以上は固い。
なお、無断欠席は減点されるため休む際は事前に個別指導で報告した方が良い。 |
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