東北学院大学 授業評価

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教官高橋晶子
教科(講座)AI社会の基礎
投稿者
投稿日2024年02月25日
評価
テスト
レポートなし
出席なし
コメント(※講義の性質上、先生の評価ではなく講義そのものの難易度として仏としている)数名の先生が交代交代で講義を行うオンデマンド授業。高橋先生が講義をされた回はなかったと思う。毎回の課題+中間・期末テストで評価が決定。課題の提出をもって出席となる。課題の難易度が先生によって変動するため注意。200文字程度の予習を求めてくる先生、選択問題のみの先生、文章での回答を求めてくる先生まで多岐にわたる。設問が音声でのみ伝達される面は不便だったものの、問題自体の難易度は動画をしっかり確認すれば全体を通して易しい。中間テスト・期末テストも作問する先生によって難易度が変わるが、個人的にはいずれも容易なものであった。時間制限の有無、単語を自分で記述する問題の有無程度の差である。期末テストは選択問題しかない代わりに合計800字程度の論述問題(実質レポート)があった。課題を全て出せば基本的に単位を落とすことはないと思われる。
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