教官 | 金子淳、二井勇人 |
教科(講座) | 化学概論 |
投稿者 | |
投稿日 | 2024年02月22日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 出席代わりに小レポートやちょっとした問題が課題として毎回出された。若干面倒ではあるかもしれないが、1つ1つの課題はまったく重い内容ではない上、成績評価の半分を占めるため、とにかく提出することが大事である。授業に出席していなくても資料を見てなんとなく答えればなんとかなる。毎回の課題の締め切りは授業の1週間後とされていたものの、遅れての提出であっても減点などはおそらくされていなかったため、全然なんとかなる。というか期限はあってないようなものだった。また、これらの課題が出席代わりになっているため、教室に来る学生の数は明らかに履修者数よりも少なかった(教授も授業中に何度か気にしていた)。
前半の金子先生と後半の二井先生のそれぞれで1回ずつレポート課題が出されたが、どちらもA4で1枚程度とビックリするほど少なく、内容も自由度が高く非常に書きやすいものであった。提出期限までの時間はたくさんあったし、試験期間とも一切被らない時期にレポート課題が出されたというのも仏ポイント。 |
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