東北大学 授業評価

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教官高橋禎雄
教科(講座)多文化特定課題 東北大の歴史を探る
投稿者フル単マン
投稿日2024年02月16日
評価
テスト
レポートなし
出席あり
コメントこの人の講義を取ろうか迷ってる人は必読。全14回の授業で東北大の歴史について学んでいく授業(ここら辺は変動あり)。初回のガイダンスに参加しないと履修できなくなるので要注意。また遅刻にマジで厳しい。多分、東北大の教員陣の中でトップクラス。遅刻した者がいれば、授業を中断し容赦なくキレる。初回ガイダンスは遅刻ニキが大量発生するのでかなり重い雰囲気であった。他の授業が無理そうでこの授業を途中から受けようなんて考えないほうがいい。履修するつもりなら授業開始前に席に座っとくべき。ここまでマイナスなイメージだが、授業は本当に面白い。よくわからず、落単だからと興味ない講義をとるよりこれをとった方がいい。成績は出席50%と期末試験50%。出席は代返不可。毎回の講義の感想をミニットペーパー裏表1枚分を書き提出して出席となる。思ったこととを書き綴るのでいいので全部埋めるべき。質より量で評価がつけられる。授業中の先生の小話なんかをネタにすると良い。授業の冒頭で良い感想を書いた人は読み上げられるが、ここで読まれなかったらと言って評価が低いわけではないのでご安心を。期末試験は持ち込み可。事前にレジュメ3周くらいしておけばいけます。問題は小論文みたいなの1問と穴埋め、説明の記述問題。筆者が受けた時は「東北大の分離・統合についてその原因と結果を論ぜよ。」みたいなのが出た。しっかり講義のルールを守って話を聞いて、メモして、感想書いて、テストを受ければ、自分が納得する評価をくれる。
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