東北大学 授業評価

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教官竹林修一
教科(講座)英語ⅡA
投稿者
投稿日2024年02月14日
評価ど仏
テスト
レポート
出席あり
コメント【感想】鬼仏表で書かれている割には、辛くなかった。確かに授業中の雰囲気はやや重いが、何度も受けていると先生の雰囲気がクセになってきた。先生もクラスルームに様々な資料などを貼ってくれるので、やる気がある学生にとっては得られるものが多いと思う。授業内で学生に音読させる機会があるが、先生とTAが褒めてくれるので、前向きに取り組める。 【成績評価などに関して】 成績評価は、グループワーク2割、課題3割、テスト2割、TOEFL3割で評価される。 グループワークで成績を稼ぎたいのなら、率先して班の中で喋り、与えられた課題を進めていこう。そうすれば、班内でMVPに選んでもらえる可能性が高まる。グループワークの評価は、このMVPに選出された回数で決まるので、頑張ろう。課題は 課題はやや重くなるが、別にそこまで辛い訳ではない。Takaよりは全然楽。 テストは、単語に関するテストと文法のテスト(TOEFLの形式)の2回あり、それぞれ全体の10%ずつ評価される。単語テストは、毎回の授業内で配布されるプリント(計500単語ほど)から出題され、文法テストはGoogleフォームで課される課題から出題される。いずれもそこまで難しくなく、勉強すれば高得点が狙える。 単位は比較的取りやすいし、GPAを稼ぎたい人もやるべきことをこなせば、良い評価を取りやすいと思う。
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