教官 | 宮川先生(山本先生) |
教科(講座) | 疾病と病態生理学Ⅰ |
投稿者 | |
投稿日 | 2024年01月24日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 精神疾患系は山本先生(オジさん)。内分泌系、脳障害系、症候、耳鼻咽頭系は宮川先生(若めの人)で、山本先生は授業まともに聞かなくて大丈夫。出席だけして後は寝てても良いレベルでどうでも良いことしか言わないし、テストは宮川先生が全部作ってるから精神疾患系の病気も宮川先生のレジュメで勉強した方が良い。
宮川先生は出席ガチ勢だからピ逃げ絶対に無理。普段Googleフォームで出席するのにたまに抜き打ちでカード出席させたりするから潔く休むか授業受けた方が良い。良くも悪くも厳しい先生。多分ピ逃げバレたら速攻不可にするタイプ。授業自体は分かりやすいし面白いし、演習問題とか過去問とか配ってくれるけど、覚える量はバカみたいに多いし、テストは普通に難しかった。
練習問題(過去問)、演習問題完璧にした方が良いのと、理論的に覚えるようにした方がテスト前しんどくならないからとりあえずレジュメ読み込む癖をつけとくと良いかも。 |
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