教官 | 中谷、松浦、金光、藤井、山中、紺野 |
教科(講座) | 薬学演習Ⅰ |
投稿者 | |
投稿日 | 2024年01月23日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 各分野毎に先生が変わり、その分野毎のテスト範囲があるから範囲だけで見れば後期トップクラスだと思ってる。(特に中谷の演習範囲はガチできもい)テスト受けてみた難易度だと、金光>>>松浦>藤井>中谷>紺野=山中だったかな。各分野のレジュメ、プリント丸暗記は前提で、金光と松浦の演習問題はそれだけやってもダメで、ちゃんと問題変えられてた。性格が悪い。藤井は意外と演習と似たような所から出てたからそれ見とけば何とかなる。中谷は主にレジュメの内容から出てたけど、莫大な問題集から問われたのは1問だけだった。やる価値なし。レジュメ優先して覚えた方が良い。紺野、山中はほとんど演習のまんまだったから覚えておけば余裕だけど、全体的に見たら多分再試だろうし、後期の中でも多いと予想。計40問で1問2点だから25問は当たらないと危ないかも。
ちゃんと復習することを強くすすめるけど、これ重点的にやって他の科目再試取るくらいならこれは捨て科目にして有機とかやった方が良い。
演習の後半は藤井によるグループワークとディベート、山中によるサポート体験があって、グループワークは4点、サポート体験とディベートはレポートで16点だから普通に出席して出せば12点は取れると思うが、多分採点は厳しいだろう。 |
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