教官 | 楠義彦 |
教科(講座) | 基礎演習I |
投稿者 | とある学院の歴史学徒 |
投稿日 | 2023年10月04日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 関西弁を話す魔女狩り研究を専門とする教員。配布の本をそれぞれ担当者がレジュメに直して発表し、その後各々グループで話し合う形式で進んでいく。配布資料の関係上、1人最低2回は発表しなければならない。配布資料は例年ならば山川出版社のルーズリーフを使用し進めるということだったが、「おもしろい本を見つけた」ということでなぜかノアの方舟の本となった。本当に謎である。発表とグループワークの間に楠からレジュメについて総評があるが、関西弁でかなり詰められるため正直きつい。変に省略したり、一夜漬けでレジュメを作ると直ぐばれてかなり詰められるのでダルい。期末には任意の課題を設定して5枚レジュメ(設定理由、参考文献、要約3頁)を書かなければいけないが、かなり採点は辛口であるため甘く見てると予想以上に取れていないことがある。関西弁嫌いな人や詰められるのが嫌な人は素直に他の教員のゼミ取りましょう。課題と出席やれば単位自体はは出ます。 |
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