| 教官 | 中筋 由紀子 |
| 教科(講座) | 社会調査論 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2023年10月02日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 社会調査つまりインタビューやアンケートの歴史や質問の設定からデータの分析までの方法を一通り学習する。
授業の前半で講義を行い、後半で学生がインタビューをし分析したものを発表するという形態。
インタビューの内容は事前に指定されており、回答によって柔軟に質問を加えていく反構造化インタビューというものを行う。
毎回6人ほどの発表があり、分析したレジュメを自分で印刷して用意する必要がある。そして同時にインタビュー内容を文字起こしした物も書いて提出する必要があり、インタビューの時間がかかるほど大変になる。
評価はレジュメと最終テストによってなされ、テストは講義内で取り上げられた語句の説明をするというもの。授業内で重要語句には板書で下線が引かれるが、しっかり理解しないと難しい。 |
|
|
|