| 教官 | 伊藤 由記衣 |
| 教科(講座) | 初等音楽科教育法A |
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| 投稿日 | 2023年10月02日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 前半に教科書教材に絡めて音楽理論を学習し、後半にリコーダーの演奏や鑑賞を行う。
音符といった初歩的な内容から最終的には音階や調号、和音までかなりのスピードで詰め込むことになる。先生も理解しきらなくていいとおっしゃっていたし、テストはないのでついていけなくても問題はない。
学習指導要領の付録をかなり使うので文部科学省のサイトからダウンロードしてして印刷しておくとよい。
リコーダーはソプラノを用い、10人ほどのグループでの合奏を行う。難しい曲ではないが、アレンジを加える必要がある。
最終課題は鑑賞の指導案を作ることで、授業内容を踏襲すればよいのだが非常に大変。
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