教官 | 松村尚彦 |
教科(講座) | 文献講読Ⅱ |
投稿者 | 3年次後期開講 |
投稿日 | 2023年09月22日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 評価方法は、授業中グループワークでの発言(20%)、2回の論述式試験(各40%×2回)である。シラバスに記載の無かった内容として、毎回のグループワークと30〜40分程度の事前予習課題がある。講義の進め方は、予習→講義→グループワークによる知識の確認と課題演習の繰り返しで進めていく。学習内容は、投資信託のシミュレーションではなく、統計学の毛色が強いものとなっている。また、授業後半では心理学の内容を扱う。そのため、シラバスには「資産運用の理論と実際を学ぶ」とあるが、実際の内容はこれと程遠いものであるため注意が必要である。出席はレスポンでとっていて、少人数であるため、遅刻や欠席は許されない。【注意点】第1回目での講義に参加しての主観的な感想です。来年度以降は授業内容・評価方法が変更される可能性があります。 |
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