教官 | U野 |
教科(講座) | 国文学史?・? |
投稿者 | 前期の1 |
投稿日 | 2006年03月29日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | なし |
コメント | 内容はとにかく面白い。国文学科に入った人は、一度受けておくことをオススメする。
喋りがうまいので、毎回引き込まれてしまい、講義もどこか他とは違った独特な空気が流れている。
しかし、受講態度については厳しい。
おそらく、最初の講義で諸注意があるはず。
単位認定は試験(論述)のみで行われる。
だが、その評価方法は特殊で、論述の「量」よりも「質」を重視する。
的を得た論述なら、たとえ5行程度でも「優」をもらえ、的を得てない論述の場合は、解答用紙裏表びっしり書き込んでも「不可」になる。それなりの論述には「可」。
そのため、上の評価はあえて「並」とさせてもらった。
U野さんの心を掴むことが出来れば「仏」。つかむことができなければ「鬼」となる。
また、講義中に不定期で小レポートをすることがあるが、これは出席確認ではなく、評価にまったく加味されない。 |
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