| 教官 | 勝山稔 |
| 教科(講座) | 芸術 |
| 投稿者 | ギリギリの魔術師 |
| 投稿日 | 2023年08月23日 |
| 評価 | ど仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 日本映画の二つの流派とその特徴を学んでから、それぞれの流派を代表するような映画を鑑賞する。生徒の事情を慮り(中間試験間近のためだっただろうか…)、授業が一回休講になった。出席をとる日は前もって告知され、レポート提出が多少遅れても、単位はもらえる。たびたび、現人神、仏様などと称されるほど人柄がよい。
授業内容もよい。勝山先生が授業中に示してくださった、作品を理解するための一助となる視点・着目点は、これからの映画鑑賞をより楽しいものにしてくれるだろう。
人気な授業であるため履修することは難しいだろうが、選考を突破できれば天国が待っている。正直、この授業をとった過去の自分を褒め称えたい。
いい授業です、本当に。 |
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