教官 | いろいろ |
教科(講座) | 学問論 |
投稿者 | |
投稿日 | 2023年08月22日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | この授業は、基本的に東北大生の成長を促す授業ではない。毎週、あるトピックについて400字以上で文章を書く、といった内容の授業(?)である。その提出した文章には0点、6点、7点、8点、9点、10点のいずれかの評価がつけられる。しかし、9点までは内容など一切点数の基準とはならない。0~7点は半角がどうとかいうのだけを見られ、8、9点はそれプラス引用の形式が正しいか、ということのみを判断基準とされる。内容が良ければ10点。提出機会は15回程度あるので、早めに60点を取ってあとは全切りするもよし、毎回適当に書いて60点に達するまでダラダラ書くのも良しだ。このように授業自体に意義など微塵も感じなかったが、単位を取るだけなら非常に簡単な授業である。ちなみに対面の授業があったりもするが、筆者は一度も出ずにとりあえず文章だけ出した。浮いた。 |
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