教官 | 岩成 勇 |
教科(講座) | 代数学序論A |
投稿者 | 私は岩成の下僕ではありません |
投稿日 | 2023年08月22日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 授業の質E 課題の重さ- 評価の取りやすさD
事前に問題が配られて、それを家で解いて生徒が黒板で発表する形式。過去の鬼仏表にも書いてあることだが、教授は生徒の発表に詰問するだけなので授業に行く価値がほぼない。受講者に対して扱える問題が少なく、複数回発表する奴がいるせいで発表ゼロ回で期末を迎える人もそこそこいた(はず)。教授はそれを知らないのかわからないが、期末試験の成績が悪いと容赦なく落とす模様。これを見ている数学科1年は問題が簡単な前半のうちに積極的に手を挙げ発表するべき。 噂によると教員がエゴサしてるらしい。なぁ、見てるんだろ? |
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