教官 | 近藤進 |
教科(講座) | システム論 |
投稿者 | |
投稿日 | 2006年03月12日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 取らなくていい。Aコースの単位がほしい人でも他の講義を取った方が良い。単位はとりやすいので何が何でも単位がほしい人がとっても良い。ただし、毎週90分の拷問に耐える必要があるので覚悟すること。パワーポイントなので話が非常にわかりにくい上に、毎回出席をとるので休めない。計算などが多いが、90分延々とパワーポイントのスライドを流すだけなので頭に入らない。広く浅くやっていると言うがそれにも程があるくらい広すぎる。この講義の内容は他の講義でもやるし、ほとんど必要になることは無い。システム論という割りに、システムの話をするのは最初の2〜3回くらい。後は予測だのシミュレーションだの線形計画法だのといったことをやるが内容が浅すぎるので全く意味が無い。それらの内容を専門的にやる生産企画と管理や生産情報システムなどの講義を取った方が時間を有効に使える。また、担当教員が電気工学の専門のため話をそっち系に持っていこうとする傾向が強いので、電気工学に興味が無い人には更なる地獄となる。 |
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