教官 | 田中仁 |
教科(講座) | 川と水辺の歴史 |
投稿者 | こいこう |
投稿日 | 2023年08月03日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 出席六割のため出席さえしていればたとえテストが0点でも浮く楽単。よって講義室は毎回満杯になるのだが、この先生、授業中学生を指しまくるため前の方に座っていると高確率で指されるため、ほとんどが後ろに座っている。よって後ろの方に座って内職をしつつミニットペーパーだけ出していれば浮く。しかしこの講義の中身に真剣に興味があるという学生にはおすすめしない。まずほとんどが先生の体験談だ。先生が経験した公共事業の話がほとんどのためあまり学問的な話は聞けない。次に外部講師による英語の講義がつまらなさすぎる。外部講師の方々には申し訳ないが、あまり興味をそそられるようなものではなかった。こちらはテストに出ないためマジで出席さえしていればいいのだが、講義後に質問しろという圧力がかかるためいい気持ちはしない。最後に講義タイトルにあるように歴史の話が多い。高校でいうところの地理と日本史を合わせたような内容になっているため、先生の専門である流体力学の話はあまり出てこない。文系学問があまり好きではないかたは他の講義を取ったほうがいいかもしれない。 |
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