教官 | 松田安昌・李銀星 |
教科(講座) | 計量分析 |
投稿者 | こいこう |
投稿日 | 2023年08月03日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | クソ。マジでクソ。一つ目。教科書が機能していない。なんか指定されていた教科書が買えなかった学生が多かったらしく、教科書なしで進められた。私は運よく買えたのだが、まさかの買えた学生に対する配慮は一切ナシ!3回目くらいから教科書とは関係ない話が増え、後半のニューラルネットワークに関してはニューラルネットワークのニの字も教科書に載っていなかった。マジで金の無駄。返せ!二つ目。講義回が虚無。この講義は松田先生が機械学習とかについて簡単に説明し李先生が演習でPythonを使った授業をするのだが、計三回出される課題は演習回で出されるコードをコピペするだけでいいため講義回に出る意味がない。なんなら演習回も出ずに授業資料だけ見ればいい。よって最後の方は10人も出席していなかった。三つ目。説明がわかりづらい。なんか松田先生って英語よく使うんだよね。それで意味がわからない単語をよく使うし、それ抜きにしてもわかりづらい。説明がわかりにくすぎる。で教科書にはその内容が載っていない。もうにっちもさっちもどうにもいかないよ…。それから李先生のPythonの解説も、そもそもプログラミング自体が難しいのでわかりづらい。というか速い!早口すぎる!追いつけないって!総括すると楽単といえば楽単なんだけど、この科目を通じてプログラミングや機械学習、計量経済学をまあん媚態と思っている人にはかなり苦労を要すると思う。先生の解説がないとわからないほど教科書が難解なのに、説明わかりづらいし、なんなら教科書とは全く関係ない授業内容っていうね…。 |
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