教官 | アレクサンドル グレゴリオ |
教科(講座) | スペイン語 |
投稿者 | リカルド高橋 |
投稿日 | 2023年07月03日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | こちらがスペイン語を話そうとすれば、英語で返してきて、英語を話そうとすれば、スペイン語で返してくる、何がしたいのか全くわからない。テストで採点ミスがあっても、自分のミスを認めようとせず、聞く耳を持たない。外国人であるため、ある程度は仕方ないが、香水の匂いがキツすぎる。授業中であるにも関わらず、平気でプライベートの電話に出る。日本人を受け身体質で、自分から発言してこないという、古代のステレオタイプを持っているため、すごく強気でくる。コミニケーションでの障害をここまで感じたことはない。講師で採用されているならば、日常生活程度の日本語を覚えてほしい。日本を舐めている感じが否めない。
コミニケーション障害というのを実感したい人や、昔の欧米人のステレオタイプを実感したいという人にはお勧めできる。 |
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