| 教官 | アレクサンデル グレゴリオ |
| 教科（講座） | 展開スペイン語 |
| 投稿者 | ダルヴィン |
| 投稿日 | 2023年07月03日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 言葉を選ばずに言えば、何を言っているかわからない外国人の老害といった感じ。テストも自分で作ったものではなく、ネットから引っ張ってきただけ。外国人でスペイン語が喋れるということのみを評価され、日本で就職している。(これは、彼自身だけではなく、教務も悪い部分がある。)根拠のない自尊心だけが高く、自分の遅刻には甘く、生徒の遅刻や挨拶にだけ異様に厳しい。コロンブスをまだ、大陸の発見者として高い評価を置いている時代錯誤な面もある。(コロンブスは金や香辛料のため、先住民殺戮をしただけ)、自分の話を遮られることを嫌うが、人の話は最後まで聞かないという傍若無人の振る舞い。ストレッサーとしての素質が非常に高い。
老害が好きで、言語としての授業を望まず、常にストレスを感じたい人におすすめな講師。 |
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