| 教官 | プライス アン・バージニア |
| 教科(講座) | 英語Ⅰ |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2023年04月12日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 単位を取ることはできるが、普通に英語の教官の中ではハズレの方。まず、グループワークと発表が主な講義内容であるため、陰キャは気が滅入りそうな講義である。また、突発的に中高でよくあったノート提出が課される。莫大な量のため日常的にやっていないと詰みである。
そして、一番の問題は中高のときによくいるウザいALTのノリまんまな所だ。あのノリが大学になっても継続されるので疲れる人は疲れる。
英語の教員は選択することができず、自動で選ばれるので選ばれてしまったら諦めて1年間頑張るしかない。 |
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