| 教官 | 杵淵文夫 |
| 教科(講座) | ヨーロッパ史概説II |
| 投稿者 | きよのり |
| 投稿日 | 2023年04月10日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 私がこの科目を受講した時はオンデマンド講義であった。従って、成績評価の付け方や講義内容には違いがある可能性が高いため以下の事項は参考程度に聞き流してほしい。
講義内容は主に世界の感染症の流行と歴史であり、古代から現代にかけて流行した感染症について学ぶ。成績は各授業での200字程度のミニレポートと期末レポートの合算で決まる。なおテストなどの類はない。
期末レポートは感染症について講義で取り扱っていない感染症を調べる、もしくは取り扱った感染症について異なる視点で書くというもの。早く提出し、かつ古い時代ほど評価が上がり、杵淵先生の総評がつく。複数の出典から書く必要があるため図書館にいって借りて読む必要があるは大変であるが、提出すればしっかりと点数は与えられるので落単の心配はない。 |
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