| 教官 | 水野浩二 |
| 教科（講座） | 西洋法制史 |
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| 投稿日 | 2023年02月04日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 北大法の教授。本学では非常勤講師。毎回レジュメを配布。授業範囲はローマ法〜１８世紀までのヨーロッパ民事法。1部も2部も２コマぶっ続け講義なうえ（時間に都合悪ければその週の１部→２部、２部→１部の乗り入れは可能）に、契約法・訴訟法の話が多い。そもそも内容と説明が難しく、世界史選択でも内容の理解には苦労すると思われ。基礎法学に関心が無いと辛い。評価は期末試験一発勝負で、テストは小論述3つと大論述2つで、レジュメ持ち込み可とは言えかなりハードな出題だった。採点も厳しめとか。大局的でもいいので30回分の話の流れや要点を抑えるとそれなりの答案が書ける。そのためにはやはり毎回講義を聞くことが必要。 |
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