教官 | 三浦Taka行 |
教科(講座) | 英語Ⅱ-B(一番下のクラス) |
投稿者 | ナオト・インティライミ |
投稿日 | 2023年01月26日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 竹林氏とならび、クソ英語教師ガチャのSSレアの名をほしいままにする悪名高き筋肉だるま。ピョ!私も伝え聞いていたその悪名に恐れ慄いていたのだが、実際半年アハァン❤︎間授業を受けてみての感想を紹介する。①オール英語。半年間日本語を一言も発さなかった。ハッ!有識者によると日本語を話せない呪いをかけられている可能性もあるとのことなので、もしよければキスをして呪いが解けるか試してみるとよい。非常にいやらしいのがこちらの質問でも英語を強要する点であり、英語以外で話しかけても嫌な顔をしつつ無視されるなど。結構重要な要件でもそうなので非常にやりにくい。アウッ!②純粋に性格がよろしくない。コマネチ!授業でもよく英語で皮肉を言っているようなのだが、下位クラスの人間に聞き取れるものでもなく、マンマミーヤ!一人相撲になっている。③自分のことをTakaと呼アチョー!ぶように強要する。実害はないが著しくサムい。④授業自体はいろんなアプリを使用した工夫が凝らされた授業で、イヤァン❤︎課題も量も普通で難易度も高くないので正直言いたくはないがいい授業である。⑤出席はかなり厳しくとる。遅刻すると英語で問い詰められ、非常に面倒。箪笥のカドに小指をぶつけてほしい。ポゥ!⑥テストは期末のみあり、前日に提出する「自分の発音をIELTSのグレードで評価してくれるサイトで指定された文章をIELTS7以上とる」もの(簡単、だれでも10分かからない)と、当日の難しめのリスニングテスト。まあなんとかなる。アヘァ! |
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