教官 | 佐川正敏 |
教科(講座) | 考古学概説Ⅰ |
投稿者 | 香坂 |
投稿日 | 2022年12月09日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 旧石器時代から縄文時代までを扱う。講義スライドは多いが土器などの写真も多いため見ていて面白い。考古学に興味がない人は少々眠くなるかもしれない。評価は小レポート3割、2回の大レポート7割で決まる。出席は毎講義後の小レポートによって行われるが、400字程度書かされるため少し苦労する。中間レポートは仙台市地底の森ミュージアムの見学、期末レポートは仙台市縄文の森広場などの縄文時代の遺跡の見学を必要とし、A4用紙4枚分書かされるため金がかかる上、相当苦労する。しかし、大レポートは講義内容を深くふまえる必要はなく、評価もぬるいため並。 |
|
|
|