| 教官 | 様々な教員 |
| 教科(講座) | プログラミング関連科目 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2006年02月05日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | プログラミングが嫌いになる最も大きな原因はエラーが出ることだと思う。それなのに、この大学のプログラミング関連科目を担当する教員は、エラーが出た時の対処をしてくれない人が多い(一部の教師は非常に丁寧にバグ取りをしてくれるが)。これでは、プログラミングを嫌いになる人が多くなって当然である。ただし、演習でやる程度のプログラムで出るエラーなら、少し見直せば直る程度のものだと思う。あきらめずに見直せばきっと光は見えてくる。そしてバグ取りができるようになれば、プログラミング関連の科目など単位を取るための科目と思えてくるだろう。なぜなら、課題の通りにプログラムを作ってそれが動けばいいのだから。 |
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