松山東雲女子大学 授業評価

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教官関本麟太郎
教科(講座)ドイツ語 I
投稿者
投稿日2022年10月24日
評価やや鬼
テスト
レポートなし
出席あり
コメント毎月オンライン上でテキストが更新されるので、それを印刷するかノートに記したうえで予習と復習を行う。教科書代がかからず安上がりなので助かる。スピードは速いので、ちょっとでも欠席するとついていけなくなる率が高い。先生が片言の日本語なので、説明を聴き取るのがちょっと大変。試験は応用問題も出るので優や秀が欲しい人はしっかり勉強する必要がある。後期は筆記試験の割合は減るが面接試験が出てくるので負担が大きい。
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