| 教官 | オムニバス |
| 教科(講座) | 学問論 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2022年08月29日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 今年から始まりだいぶ波乱をもたらした学問論。はじめにいうが、単位をとるだけであれば講義のなかでもかなり取りやすいものである。まず落とすことは無い(逆にこの講義を落としたら今後の大学生活が危ぶまれる、そんな指標になる講義である)。最大の問題点は内容があまりにも意味がないことである。教育学部ぐらいにしか意味が無いことをわざわざ必修にして全学部にやらせるという謎の講義。とりわけ意味がわからないのがこれまで必修であった基礎ゼミ(こちらはいろんな先生によって異なるテーマを勉強していく講義)を2セメの学問論演習にし(必修でない学部もある)、この学問論が1セメの必修になった点である。はっきりいって東北大が馬鹿になったとしか言いようがない。残念なことだが、東北大に入ってしまった以上諦めて受けるしかない。しかし冒頭でも言ったように単位取ること自体は容易なので、サボらず授業は受けよう。 P.S.教員のなかで山内先生だけは唯一面白い |
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