教官 | 高倉浩樹 |
教科(講座) | 文化人類学 |
投稿者 | |
投稿日 | 2022年08月23日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | シベリアを主とした、北方地域の生活様式や宗教などの文化について学ぶ講義。基本対面。教授はパソコンに不慣れなようであった。
教科書は担当教授の著書を用いるが、買わなくても乗り切れた。ただし教科書ベースに講義されたりもするので、きちんと学びたい人は買うべきだろう。
出席は基本とられないが、出席代わりのレポートが計3回ある。うち1回は講義中に動画を見てその場で800字手書きで書き上げさせられた。多分出せば浮く。
テストは期末のみ存在する。対面のマークシート式で、レジュメを前日にしっかり隅々まで見返せば確実に点は取れると思われる。全20問。
私は普段の講義は寝てるか内職をしているかでしかなく、レポートは毎回徹夜で仕上げたものを出し、期末は前日適当にレジュメを見返しただけで当日の手応えも微妙であったが、何故かそこそこ良い成績で浮いた。大変な楽単である。あと真面目に講義を聞いても普通に面白いのでオススメだ。 |
|
|
|