教官 | 逆張り勢 |
教科(講座) | 小樽商大は変わるべきか? |
投稿者 | |
投稿日 | 2022年08月07日 |
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コメント | なぜ小樽商科大学は言語教育にムダに金を注ぎ込んでるんだろう?こんなにキブツヒョウが荒れ、実際に授業を受けた所感としてもうーん、まともな言語教育の授業は1、2年を通して1つ当たればまだ良い方。これさ、小樽商科大学が削るべきはこの非効率な言語教育への傾倒なんじゃね?なんで必修科目は無いみたいな謳い文句を言いつつも英語と第二外国語が実質的に必修なの?なんか経営統合するぐらい非効率な運営になっちゃってるっぽいけど、学生目線から言うと、あまり効果のない外国語教育のために外国の人材・さらに言えば別の大学の教員をテキトーにポンポン使い続けてるからこうなるんじゃない?「変わらなければならないのに、変われなかった。」そんな悲惨な末路を迎えて嘆くその前に、今変わらない?と思ってしまう。どうせ変わらないけど、まぁ一学生の雑多な所感でした。運営やら会議に出席してる方はどうか、何を提案しようか迷ってるならこういう部分に言及する、というアイデアとして参考にしてくだされ。多分、外国語教育に注力する伝統を良きとする御方々に白い目で見られることになっちゃうんだろうけど、僕はそんな貴方を応援します。小樽商科大学が外観だけじゃなく、学生から見た「中身」の部分、つまり本質的に「良い大学」になるためには、ちゃんと学生のフレッシュかつ地に足ついた意見にも耳を傾けた方がいいんじゃないかな。 |
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