| 教官 | 岩田 友紀子 |
| 教科(講座) | 解析学Ⅱ |
| 投稿者 | 酔いホース |
| 投稿日 | 2022年07月27日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 数学教員になるための登竜門であり、一番挫折しやすい講義である。授業内容に難しさもさることながら、先生の解説がわかりにくく、講義の進行が早すぎる。一応、レスポンで理解できなかった箇所を書くと、次回講義に前に解説してくれるが、その説明も早く、意味がわからない。中間テストと期末テストがあり、どちらも対面の記述式とmanabaによるテストを実施し、計4回のテストになる。manabaのテストはお決まりの、30問程度の真偽を判断する問題であり、完答しなければ、正解か不正解かわからない。どの程度の正答率であったかもわからないため、モチベーションが維持できずに投げ出したくなる。記述式は、基本的な演算問題も出題されるが、証明問題が多くあり、苦手な人は太刀打ちできない。まじでむり。きもすぎワロス。 |
|
|
|