中部大学 授業評価

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教官玉木満
教科(講座)現代社会と法
投稿者s
投稿日2022年06月23日
評価ど鬼
テスト
レポートあり
出席あり
コメントこの評価の要因は4点。 1点目に、一方的な授業であることから他の受講生含め皆別ごとをしている。最近では中部大学において一方的ではなく対話的な学びが求められている。にも関わらず玉木はひたすら一方的な授業である。また、スライドを用いた講義だが文字は小さく見づらい。 2点目に、毎回の資料について。他の方の投稿にもありましたが、自分が忙しいという理由で前日の夜遅く(具体的に0:00前後)に資料共有のメールが送られてくる。それを事前に自分で印刷して授業に臨むようにとのことだ。当然ながら翌日は朝から授業のある日なので遅い時間のメールに気づかないとともに印刷する時間がそもそもない。資料共有が遅くなる原因としては自らが忙しいためと都度メールに記載されている。また、本当に遅い時は当日の昼ごろに資料共有のメールがとどく。教授としてだけではなく社会人の1人としていかがな対応かと思う。そんな教授が「現代社会」を教えている。不思議。 3点目に、授業の出欠関して。私は個人的に就職活動を行なっている真っ最中であり、志望している会社の面接がいつも木曜日に入る。ちなみにこの講義を履修しているのも木曜日である。そのため就活を優先させるとこの授業に出席することができない。その旨を玉木に直接伝えたところ、就活での休みも考慮しない。全て含めて欠席は4回まで。とのことだ。無理だろう。説明会と都度面接含め5回ほど休まなければならないが考慮はされないそう。大学に直接問い合わせると、就活の欠席考慮に関しては各先生に一任しているとのことであった。 4点目に、連絡のメールに関して。指定された暗号のような件名、テンプレがなければ返信どころか受理すらされない。他の講義も受講している学生にとって1つの講義のためだけのルールがあり、それを確認するための資料にはパスワードがかけられている。そのパスワードを確認するためにまた別の資料が必要となる。というなんとも非効率的な方法をとるといういかにも自分勝手な人間が環である。 そのほかにも授業がとんでもなく遅れをとっている、いつも授業は15分ほど長く終わる、高い教材を強制的に買わされると言ったような不満はたくさんある。 賢い人間、いやどれだけ馬鹿な人間でもこの人の講義は受けるべきではない。
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